おでかけブックカバー

こんにちは!いとうあゆです。

今年はなんだかずるずると暑い日が続き・・・
やっと落ち着いたと思ったら急に寒かったり。
極端な気がするのは気のせいでしょうか?         歳のせい!?(笑)
大好きな長袖シャツ一枚で過ごせる季節が、年々短くなっている気がします。

毎朝飲むカフェオレがホットにしたい気分になったら、秋がやってきた合図。
秋と言えば、食欲の秋!スポーツの秋!読書の秋!
今回は一緒にお出かけしたくなる、
やわらかふわふわのブックカバーをmaffonの生地で作ってみました。

最近は必要な連絡はメールやSNSで済ませてしまうことが多いですが、
時には手紙を書いてみたくなったりしませんか?
気に入った便箋で季節に合った切手を選び、
届いた時の相手の顔を想像しながら言葉を選び、手紙をしたためるのは結構良いものですよね。
私も気に入った切手は常にストックしておき、時々お礼の手紙など書いてみたりします。

メールやSNSはすぐに送信も返信もできるし簡単で便利ですが、
そうではない敢えての心がこもった手書きの手紙。

本も同じで、最近は電子書籍などアプリで簡単に手軽にスマホで読めたりもするのですが…。
紙の匂いを嗅ぎながら、その先、その先をドキドキしながら
紙の感触を確かめつつページをめくるのも、捨てがたい楽しみです。

男女問わず小さなお子さんからご年配の方まで、その方を想像しながらしっくりくる柄を選ぶ。
世界でひとつだけの手作りのブックカバーを、お気に入りの本と共にプレゼントしませんか?
今日はそんなレシピのご紹介です。

こちらが今回使用した生地です。

リバーシブルジャガードニット生地 マッチ柄 色:ベージュ/ブルー

リバーシブルジャガードニット生地 プティラパン柄 色:エボニー/フレンチピンク

リバーシブルジャガードニット生地 ゴリラ柄 色:ダークブラウン/アイボリー

リバーシブルジャガードニット生地    アンクルズ柄 色:ダークチャコール/イチョウ

■ 材料
*w38㎝×h18㎝の表地1枚
*w38㎝×h18㎝の裏地1枚(薄手の布帛)
*w38㎝×h18㎝の薄手の接着芯1枚
*綾テープ(1.5㎝幅)×19㎝ 1本
*栞用リボン ×20㎝程度 1本 ※今回は合皮リボン3㎜の物を使用。
(リボンの先にビーズやチャームなどを付けたい場合、
分厚い本に合わせたい場合はもう少し長めに)
*ニット用のミシン糸。

※ 出来上がりサイズw10.5cm×h15㎝(標準文庫本サイズ)

*型紙とレシピはこちら。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

おでかけブックカバー型紙← 型紙はこちらからダウンロード
(2枚、2つのパーツを貼り合わせて使います)

おでかけブックカバーレシピ← レシピはこちらからダウンロード

では、作っていきましょう~!

1.
まず型紙を等倍でプリントアウトします。
今回は出力枚数は2枚、貼り合わせるパーツも2枚ですので
サイズが合う様に確認しながら貼り合わせてくださいね。

*プリンターによっては、等倍で出力してもサイズに誤差が出る場合があります。
お手数ですが、プリントアウト後サイズ確認をしながら貼り合わせて頂くことをお勧めします。

こんな感じに張り合わせます。

2.

写真の様に型紙を置き、表地1枚、裏地1枚、接着芯1枚を切ります。
注意)※この時必ず写真の様に台形になっている部分が表地から見て右側になるように置き、
カットしてください。
柄に向きのあるものは、上下が逆さまにならない様に注意して切ってくださいね。


写真が1つ分のブックカバー、ミシン糸以外全ての材料です。

3.
次に表地の裏面に接着芯を貼ります。
よれない様に注意しながら、しっかりと貼っていきます。
※アイロンを滑らすと上手く行かないので、ハンコを押すようにポンポンと隙間無くしっかり接着すると良いです。

貼れました!

4.
表側にひっくり返して、栞と綾テープを表裏のあるものは中表に置き、
縫い付ける部分に印をつけてクリップか待ち針で仮留めします。
※カバーしたい本が決まっている場合は、本の厚さに合わせて栞の位置を丁度良い位置に調整してくださいね。


中表に裏地も合わせて、右側の台形の中央部分に5~6㎝の返し口を残して印しておきます。

次に左端(台形で無い方)6㎝の所にチャコペンで印を付け、端から1㎝の所を縦に一本縫います。

5.
先ほど印を付けた線を山折りにして写真の様に折り込み、クリップ等で留めます。

横から見るとこんな感じになります。


ワンポイント!)ここが前側の表紙の差し込み口になりますので、
折り込む前に布と布の境目をきちんとアイロンで押さえておくと、仕上がりが綺麗です。

6.
表地と裏地を合わせて待ち針で留め、
返し口と差し込み口の部分を残して1㎝弱の縫い代で縫い合わせます。
(栞のリボンの下側は巻き込んで一緒に縫ってしまわない様に注意して!)
※9㎜位の縫い代の感覚で縫うとサイズ的にぴったりになります。
写真の様に縫います。赤の←の部分(返し口と差し込み口)は縫い残す所です。

栞と綾テープの所は必ず返し縫いをして、縫い目の隣にも再度返し縫いをすると強度が高くなります。

縫えました!差し込み口はこんな風に開いた形になります。

7.
ひっくり返した時にもたつかない様に、四隅を少し切り落とします。こんな感じにほんの少し。

さぁ返し口からひっくり返しますよ。出来上がりまでもう少し!



ひっくり返したら、目打ちなどで綺麗に角を出します。優しくね。

8.
返し口を整えて全体にアイロンをかけます。

返し口をコの字縫いで縫い閉じたら…

出来上がり!

サイズ調整が出来るから、色々なサイズの文庫本に。

どの本にどのブックカバーをするか悩むのも楽しいし。

机の上に並べるのも良い感じ。

贈り物に良さそうな柄をいくつか縫ってみました。

お母さんに。お父さんに。友人へ。お子様へ。
クスッと笑みがこぼれる様なアンクルズ柄やゴリラ柄は、男性にもおススメです。

大切な本を守るブックカバー。
せっかくならばお気に入りで揃えたいですね。

ぜひぜひmaffonのお気に入りの端切れで作ってみてください。

皆さんの作品も見てみたいので…

#maffonレシピ作りました

のハッシュタグを付けて、ぜひぜひ!写真をSNS(インスタなど)に
アップして下さると嬉しいです!

楽しみにしていますね。

では、今日も楽しいハンドメイドをmaffonと共にお楽しみください。
またお会いしましょう~*

いとうあゆ。p

レシピ・型紙の著作権はmaffonに帰属します。
いかなる場合も、コピー・複製・譲渡等は著作権侵害となり、
(レシピ・型紙本体の商用利用、複製販売等)
法律で禁止されております。

こちらのレシピを使用して作った作品は商用利用可ですが、
maffonのレシピ使用明記を必須条件とさせて頂きます。