日本ヴォーグ社さんの通信講座テキストにmaffonが使われています

こんにちは!ソーイングの秋到来.
皆さん、ミシンで素敵な作品、作っていらっしゃいますか?

 

マフォンの布が、様々な雑誌などで紹介されて嬉しい昨今、
新たなお知らせです。
日本ヴォーグ社・山田ルリ子先生の通信講座「山田ルリ子のロックミシンソーイング」テキストに、
ダリア柄、タンポポ柄をご使用いただいております。
公式サイトはこちら↓
こちらのダリア柄は、大人ワンピースの教材写真に使っていただきました。
ダリア柄は大きいので、大人服でこそ、その良さが生かせる柄です。
ネイビー×シナモンの秋冬にぴったりの落ち着いた人気配色です。
ネイビー×シナモンはSOLD OUT中ですが、ネイビー×ダルブルーなど在庫あります。
他のダリア柄はこちらからどうぞ。
テキストでは、さらにもう一点、ご使用いただいております。
こちらのタンポポ柄は、「カフス付き長袖プルオーバー」に仕立てていただきました。
明るいイメージの素敵な作品ですね。
テキストに使用されたものと同じ、たんぽぽ柄はこちらからどうぞ。
「ホームソーイングにロックミシンを活用してみましょう」という前文通り、
各LESSONで、楽しみながら一着を仕上げつつ、
ロックミシンの使い方のコツや楽しみ方が紹介されています。
特に、スタッフがいいなぁと思ったのは、「差動」について。
この差動、「とりあえず、このくらいかな?」という感覚で使っている方も多いと思いますが
講座では、どの場面で、どの数値にするときれいな仕上がりになるか、説明されています。
どんな趣味でも、教えてもらうと上達も早いし、やる気もでますよね。
でも、周りにソーイングをする教室がなく、困っている方も多いのでは。
maffonスタッフも自己流でやっていたときは、図書館の本とネットが頼り。
何度も「これでいいのか?」と戸惑いながら、(そして失敗を繰り返して・・涙)
服を作っていました。
こちらの通信講座では、豊富なカラー写真やミニ動画もあり、
「ここ、分からない!」という細かい部分も心配なさそうです。
カラー写真で解説+ポイントは動画でチェック(公式HPより)
そして、型紙つきがうれしいですね。自分サイズを切り抜けばよいので、写す手間がありません。
型紙は縫い代つき。そのまま切って使えます(公式HPより)
さらに、「基本の七分袖プルオーバー」は材料付き(接着芯やウーリースピンテープも!)。
到着したらすぐに始められそうです。
「基本の七分袖プルオーバー」の材料がついています(公式HPより)
全講座を通じ、ドロップショルダーのトップス7点、
セットインスリーブのトップス6点、そのほかワイドパンツなど3点、
合わせて16点のアイテムが作れる仕様で、
ロックミシンをより使いこなしたい方にもおすすめです。
手芸といえば、日本ヴォーグ社の本、というくらい、
スタッフもソーイングだけでなく、編み物でも、これまでたくさんお世話になってきました。
その通信講座テキストに、maffonの生地を使っていただき、大変光栄です。
講座を通じ、一人でも多くの方に、ロックミシンを使ったニットソーイングの楽しさ、
maffonの生地の良さが伝わればうれしいです。
ご興味ある方、詳細・お申込みはこちらからどうぞ。
https://school.nihonvogue.co.jp/tsushin/detail/locksewing/
happy sewing with maffon.